濠太剌利(オーストラリア)研修旅行記その3 キュランダ鉄道乗車レポ?
こんにちははんきゅーです。
今日から3時間でもう午後学校行くことはほぼないです。
おもえば12月発の記事でおまけに17歳になってから最初の記事に成りますね。
まだ実感があまりないですが
其れなりに頑張ってまいります!
さて今回はオーストラリアの
研修旅行記事3話目まだ1日目終わってません(爆
1日目は内容がとても濃いですが2日目はそうでもないのです。
3回目の今回は朝日テレビ系列で放送されいます
[世界の車窓から]のオープニングにもかつて(今は不使用)使われていました。
キュランダ鉄道という州営鉄道(QR鉄道とも)のトラベルトレインで
1日2回運行される鉄道です。
あっちの鉄道は旅、ビジネス利用するものが
主流で通勤通学には向いてません。
そりゃシドニーやバース、メルボルンなどには通勤列車は有りますがね。

コチラがキュランダ鉄道
1720形機関車重連が13連の客車を引っ張る15連です。
前は旧塗装(あまり使用しない代走車だそうな)で後ろは・・・

地元デザイナーがデザインしたカラフルな新塗装
アボリジニにとって神聖な蛇や景色をモチーフにした塗装になってます。

コチラがロゴマーク
かっこいいですよね何故か単機ですが
後で聞きますと客車の繋ぐ数が少ないと単機もあるんだそうな
さてこの列車は赤い普通指定車とめずらしい車そう

特別車があります。
1連だけ繫がれてましたが休んでる午前の列車には
3連繋がれていました。
特別料金を払って乗れるそうでドリンクなどのサービスがあるそうなんですが
この日は誰も乗ってないですし
「notinservice」という札が出てたので回送扱いのようです。

ロゴもこの車両だけ金色でカッコイイです。
さて動きだしキュランダ駅を後にしてしばらく進んでいくと・・・
バロン滝駅にとまります。
この駅の下には滝があって落差は東京タワー並みだそうな・・・

あっちは雨季乾季のある亜熱帯でして
行ったときは乾季の終わりで水量が少なかったですが
雨季だと濁流のダイナミックさが見れるそうな・・・。

展望台もあり列車と滝が同時に収まる隠れスポットもありましたが
立ちいり禁止でもなかった割には当然私含め数人しかいませんでしたけどね。

列車は駅を出てさらに山を下っていきます

風景もきれいで奥にはグレードバリアリーフも見えますが
写真では見えないです(爆

車窓からは前の客車も見えています
それぐらい路線が湾曲して編成も長いということなんですね

少し設定変更で撮影した一枚です。
海の白っぽい部分がサンゴ礁つまりグレードバリアリーフです。
それから10分頬すると・・・

橋を通過します
ここが有名スポットの一部でして


滝が流れ落ちます
きれいで見てるのも感動モノでした。
そして列車は最後の有名ポイントへ・・・






こういう感じに180度ヘアピンカーブでして
ここを世界の車窓からでも使っていたわけです
たしかに使われる理由がわかりますよね!

お家に5本の大きな木が栄えております
いいですねぇ・・・

ケアンズ駅まであとすこし時に撮った一枚
日本では怒られる(てかマナー違反)ですがあちらではしないと損という
感じで私も実はほぼ顔出ししてましたというの
非冷房で暑すぎます(汗
ケアンズ駅に着いてスーパーで御菓子かって
この日はホテルへ長い1日が終わりました・・・。
次は車特集?になりそうです
でわぁ~♪
今日から3時間でもう午後学校行くことはほぼないです。
おもえば12月発の記事でおまけに17歳になってから最初の記事に成りますね。
まだ実感があまりないですが
其れなりに頑張ってまいります!
さて今回はオーストラリアの
研修旅行記事3話目まだ1日目終わってません(爆
1日目は内容がとても濃いですが2日目はそうでもないのです。
3回目の今回は朝日テレビ系列で放送されいます
[世界の車窓から]のオープニングにもかつて(今は不使用)使われていました。
キュランダ鉄道という州営鉄道(QR鉄道とも)のトラベルトレインで
1日2回運行される鉄道です。
あっちの鉄道は旅、ビジネス利用するものが
主流で通勤通学には向いてません。
そりゃシドニーやバース、メルボルンなどには通勤列車は有りますがね。

コチラがキュランダ鉄道
1720形機関車重連が13連の客車を引っ張る15連です。
前は旧塗装(あまり使用しない代走車だそうな)で後ろは・・・

地元デザイナーがデザインしたカラフルな新塗装
アボリジニにとって神聖な蛇や景色をモチーフにした塗装になってます。

コチラがロゴマーク
かっこいいですよね何故か単機ですが
後で聞きますと客車の繋ぐ数が少ないと単機もあるんだそうな
さてこの列車は赤い普通指定車とめずらしい車そう

特別車があります。
1連だけ繫がれてましたが休んでる午前の列車には
3連繋がれていました。
特別料金を払って乗れるそうでドリンクなどのサービスがあるそうなんですが
この日は誰も乗ってないですし
「notinservice」という札が出てたので回送扱いのようです。

ロゴもこの車両だけ金色でカッコイイです。
さて動きだしキュランダ駅を後にしてしばらく進んでいくと・・・
バロン滝駅にとまります。
この駅の下には滝があって落差は東京タワー並みだそうな・・・

あっちは雨季乾季のある亜熱帯でして
行ったときは乾季の終わりで水量が少なかったですが
雨季だと濁流のダイナミックさが見れるそうな・・・。

展望台もあり列車と滝が同時に収まる隠れスポットもありましたが
立ちいり禁止でもなかった割には当然私含め数人しかいませんでしたけどね。

列車は駅を出てさらに山を下っていきます

風景もきれいで奥にはグレードバリアリーフも見えますが
写真では見えないです(爆

車窓からは前の客車も見えています
それぐらい路線が湾曲して編成も長いということなんですね

少し設定変更で撮影した一枚です。
海の白っぽい部分がサンゴ礁つまりグレードバリアリーフです。
それから10分頬すると・・・

橋を通過します
ここが有名スポットの一部でして


滝が流れ落ちます
きれいで見てるのも感動モノでした。
そして列車は最後の有名ポイントへ・・・






こういう感じに180度ヘアピンカーブでして
ここを世界の車窓からでも使っていたわけです
たしかに使われる理由がわかりますよね!

お家に5本の大きな木が栄えております
いいですねぇ・・・

ケアンズ駅まであとすこし時に撮った一枚
日本では怒られる(てかマナー違反)ですがあちらではしないと損という
感じで私も実はほぼ顔出ししてましたというの
非冷房で暑すぎます(汗
ケアンズ駅に着いてスーパーで御菓子かって
この日はホテルへ長い1日が終わりました・・・。
次は車特集?になりそうです
でわぁ~♪
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